出会い系サイトに登録しただけでは、女の子に実際に会う事ができません。
女の子にメッセージを送ることから始まり、実際に会う約束を取り付ける必要があります。
ただ、写真やプロフが設定をしていないと、女の子からの返信が極めて低くなりますので注意が必要です。

目次
出会い系サイトで実際に会うまでの大まかな流れ
出会い系サイトでは、①プロフで女の子を探し、②メッセージでやりとりし、③実際に会ってみるという流れとなります。

プロフで女の子を探そう
出会い系サイトでは、掲示板とプロフィール検索の2通りで女の子へのアプローチを図る事ができます。
掲示板でも女の子を探す事は可能ですが、かなり多くの援デリ業者がなりすましをしています。
つまり、援デリ業者かどうか見極めないと、素人の女の子へアプローチができませんので、出会い系サイト初心者は掲示板で女の子を探す事はおススメしません。
ですので、女の子はプロフィール検索で探す事ととなりますが、プロフィール検索でも援デリ業者が潜んでいます。
それでも、プロフィール検索での援デリ業者の見極め方は簡単です。
エッチなプロフをしている子とモデルのような写真を掲載している子は援デリ業者の可能性が極めて高いです。
いくらエッチな事を考えている女の子が多いと言えど、自ら淫乱である事を明示することはあり得ません。
また、モデルのような写真についてはネットなどで拾ってきた写真を掲載しているだけなので本人ではありません。
ですので、プロフ検索で、モデルのような写真ではなくエッチな紹介文を乗せていない子にアプローチをするようにしましょう!
女の子へメッセージを送ろう
まずは、プロフや写真を見て、「プロフを見て素敵だと思ってメールを送りました」とか「写真を見て、めちゃくちゃタイプなのでメールを送りました」と、その女の子に興味がある事をアピールしている旨のメッセージを最初に送ります。
無事にメッセージが帰ってきたら、今度は質問系でメッセージを送ることが大切です。
というのも、出会い系サイト上でも女性優位な環境で、少し容姿の良い女性だと1日に数十通のメッセージを受信しますので、なるべく女の子が返信しやすい内容でメッセージを送付することで、女の子とのやりとりが継続しやすくなります。
出会い系サイトには、エッチな女の子が登録されているからって言って、ファーストメールからエッチな内容のメールを送る事は控えましょう。
出会い系サイト外に誘導しよう
出会い系サイトでは、メッセージする度にお金が掛かる上に、出会い系サイトにアクセスしなければ面倒です。
女の子も多くも、出会い系サイトでのメッセージのやり取りよりも、LINEのやりとりの方が楽に感じているはずです。
ですので、「あんまサイト開かないのでLINEでやり取りしませんか」と言えば、だいたいの女の子は応じてくることが多いです。
それでもなお、女の子の中には、ネットで知り合った人をLINEに登録する事に抵抗がある人が結構いたりします。
その際は、カカオトークへの誘導してみましょう。
出会い系サイトを利用する女の子は、サブの連絡手段としてカカオトークを使っているので、予めカカオトークを登録しておきましょう。
実際に会う約束をしてみよう
女の子が会う口実に、めちゃくちゃ大切な事は「共通点」です。
例えば、女の子が飲みに行く事が好きであれば、「僕も飲みに行くのが好きです。よかったら、今度飲みに行きませんか」などのメッセージを送ると、女の子も会う気持ちに前向きになりやすいです。
アポが入ったらワンナイトラブをするため予め色々と考えよう
いくら出会い系サイトに登録している女の子がエッチな事を考えている子が多いと言えども、ちゃんと対策を考えないと会った日にワンナイトラブを持ち込む事は、かなり難しいです。
次の記事に、実際のワンナイトラブするための準備や手口について、まとめているので、ワンナイトラブをしたいと考えている人は必ず読んだ方が良い内容となっています。
