男性の皆さんでも中出しをすれば、女性を妊娠させてしまう事について、知らない人は居ないでしょう。
ただ、中出しをして妊娠をするプロセスまで、ご存知の方は少ないと思います。
そのプロセスに女性の生理周期が関係しています。
その生理周期から、安全日や危険日を判定していくのです。
安全日や危険日について熟知していれば女性からの信頼が上がります。
男性は女性の生理周期の事なんて無知な人が大半なので、このことを知っているだけで、「この男性は女性の体の事を大切に思っているんだ」と女性側は受け止めるのです。
安全日や危険日を知れば女性の信頼が上がるだけではなく、他にも大きなメリットがあります。
それは、生セックスや中出しセックスができる確率が上がることです。
安全日や危険日の知識があれば、妊娠の確率が高い日での生セックス&中出しセックスを避けるので、「今日は妊娠がかなり難しい日だから生で大丈夫だよ」と男性側解からも生セックスの提案をする事ができます。
男性があまり知らない安全日ですが、知っているとメリットだらけなので、是非とも当記事で安全日について正しい知識を身に着けましょう!
目次
男性が知るべき安全日について
安全日と危険日って何?
安全日とは、セックスして妊娠をしにくい日のことです。
危険日とは、セックスして妊娠しやすい日のことです。
当然、危険日だからと言って、単にセックスするだけで妊娠しません。
危険日でも、ゴムを適切に使用すれば、100%に近い確率で避妊できます。
ただ、危険日に生セックスをしたり、ましては中出しセックスをしてしまうと妊娠してしまう確率が高くなるです。
ですので、女性の皆さんは、妊娠リスクを避けるために、安全日や危険日に敏感なのです。
安全日や危険日は生理周期で決まる
安全日や危険日はどのように決まるのかというと、生理周期で決まります。
男性のみなさんは生理を経験する事がないのですが、女性の皆さんは毎月整理を経験しているだけではなく、体調の変化も生理周期によって変動するので、普通に生活する上で生理周期をかなり気をつけております。
【生理周期image】@ネオクリニック
つまり、生理初日から16日目くらいまで期間(生理期間中は除く)は妊娠がしやすい期間と言われてます。
特に生理初日から13日目から16日目が、特に妊娠の確率が高いと言われる危険日と言われます。
生理初日から17日目から次の生理開始日まで安全日と言われ、妊娠の可能性が低い期間と言われます。
安全日・危険日と生理周期期について是非とも頭にいれておきましょう!これを知っていると女性からも一目置かれて信頼度がアップにつながります。
番外編:生理中のセックスについて
基本的に生理中にセックスする事はないと考えています。
確かに生理中のセックスは、妊娠リスクは極めて小さいので、中出しはし放題できます。
ただし、出血中なので、男女ともに感染症や体調悪化へのリスクが跳ね上がりますし、そもそも本能的に血に禁忌感を感じることが多いです。
経験豊富のKOボーイですら、生理中の女性とセックスは見送りました。

生セックスするにあたって
経験人数100人超えのKOボーイも基本的にはゴム派です。
ゴムをする理由は、妊娠リスクとに性病リスクをさけるためです。
ただ、こちらの記事に書かれている通り、ある条件を満たしていると、生セックスでやっちゃう事あります。

生セックスや中出しセックスの願望が高い人が多いと思います。
想像以上に生セックスや中出しセックスは簡単に出来ちゃうので、トライしてみるのもアリかもしれません。

是非とも、正しい知識を身に着けて、楽しく気持ちいいセックスライフを送りましょう!