ＫＯボーイのプロフィールと歩み｜出会い系サイト歴20年!!KOボーイのワンナイトラブ実践講座

当サイトをご覧下さり、誠にありがとうございます。

経験人数１００人越えのKOボーイと申します。

たくさんの女の子と仲良くなり、エッチさせて頂きました。

経験人数の約８割は、出会い系サイトで出会った女の子です。

出会い系サイトのお陰で１００人を超える女性とセックスする事ができましたが、山あり谷ありの人生を送ってきました。

自分へのコンプレックスがあり、女の子への接し方がわからなかったり、話す事もままならない時もありました。

でも、女の子からモテたい。そして、たくさんの女の子とやりたいという気持ちが原動力となり、コンプレックスを克服して、行動するようになりました。

当サイト管理人であるＫＯボーイのプロフィールと、どのような人生を送ってきたかを公開します。

Table of Contents

プロフィール

名前	KOボーイ
年齢	三十代
家族構成	妻と子供２人、猫１匹
職業	総合商社のサラリーマン
好きな年代	十代後半から四十代前半まで
好きな街	池袋
好きな出張先	福岡、長野、新潟
似ている芸能人	関ジャニ∞の〇山くん
特技	マッサージ
好きな話題	政治経済からゴシップまで
初体験	高校一年
経験人数	１００人越え
好きな出会い系	ハッピーメール（18禁）Ｊメール（18禁）

ＫＯボーイの歩み

どのように成長してきたかについて、紹介いたします。

出生

１９８X年、東京にて出生しました。

会計事務所を経営する敏腕な父と、とても優しく包容力のある母のもとに生まれました。
そして、超絶できる二つ上の兄がおりました。

母は、兄と分け隔てなく育ててくれましたが、父は、とても厳しく自分の利益や考えのためには理不尽な事を押し通すスタンスを持っておりました。
そのため、超絶できる兄は、父からとても可愛がられておりました。しかし、特段普通な私は、父から厳しく怒られてばかりいました。

挫折を味わる小学校時代

女子に興味を持つようになったのは、小学校５年生のバレンタインデーの時でした。
チョコレートが何個もらえるかとモテるのかモテないのかが解るので、女の子を意識するようになりました。

小学校６年生になり、通っている塾で好きな子が出来ました。
中学受験で志望校に合格した後に、好きな子に告白したいと考えておりました。

模試の成績も良く、何とか志望校に合格すると思っておりました。
しかし、志望校は不合格になり、滑り止めの第３希望の中堅進学校しか受かりませんでした。

なんと、父は「偏差値60以下の学校なぞ行く価値なし」と言い、結局地元の公立中に進学する事になりました。
さらに、好きな子にも告白したところ、振られてしまいました。

小学校高学年の間は勉強漬けの日々を送っておりましたが、何一つ良い事がなく自信を全く無くしてしまいました。

いじめられ続けた中学校時代

自信を失ったまま入学した地元中学では全く良い思い出がありませんでした。

自分の殻に閉じ籠るようになり、とても根暗で自虐的であり、おしゃれな感じは一切ありませんでした。
今でいうスクールカーストで言うと、３軍に属しており、いじめの対象となっておりました。

私は、口元に「，」のようなホクロがあったため、「ピリオード」というあだ名は呼ばれ、女子からキモがられておりました。
それだけではなく、一軍男子から理由なく暴力を振るわれたり、服を脱がされたりと屈辱的なイジメも受けておりました。
私がいじめられている姿は、女子から見て、からかいの対象でした。

家に帰ると、兄は、とっかえひっかえ女子を家に連れ込んでおりました。兄は当時都内一でモテる男子校と言われていた早稲田実業に通っており、楽しそうな日々を送っておりました。

「兄貴は、とっかえひっかえ女子を連れて帰っているのに、俺は、学校で女子から嘲笑対象となっている」
「同じ兄弟でも何でこうも違うのであるのであろうか」

そうか、俺も早稲田や慶應に入れば、人生変わるのかもしれないと思うようになりました。

「俺をいじめる一軍男子や俺をバカにする女子を見返してやる」
「俺も兄貴みたいに色んな女子にモテる男になりたい」

中学受験の失敗を挽回して、高校では充実した生活を送るため、今度こそは絶対に志望校に受かるように猛勉強しました。

早慶付属高を計４校受験しましたが、唯一、慶應義塾高校(＝通称「塾高」）に受かりました。

父から合格祝いに、ホクロの除去手術、コンタクトレンズ、ケータイ電話を貰う事ができて、高校デビューを果たす事が出来ました。

最高に楽しかった高校時代

高校デビューを果たせたと言っても、内部生は洗練されており、なかなか太刀打ち出来ませんでした。

内部生の半分以上は、男子中出身（＝慶應普通部）であり、彼らの中には、中学時代からナンパや合コンを嗜んでいる猛者も多くおりました。
彼らの「自分の願望を叶えるために主体的で行動している」という事に強く影響を受けました。

高校生ながら、女の子にモテてエッチするためには、以下のような事をしていかなきゃならないと実感しました。
「出会いは自分で探しに行かなきゃダメだとか」
「女の子と仲良くなるためには受け身だけではダメであるとか」
「女の子にモテるような外見と話術を磨かなきゃダメとか」
「まずは女の子の気分を気持ち良くしてあげないと、女の子が肉体的に気持ち良くしてくれることはない（＝セックスしてくれない）」

当初は、全然女子と話す事すら苦手でしたが、「俺もモテたい、女の子とセックスしたい」という気持ちが強く、積極的に行動するようになりました。

そして、日吉祭という塾高の文化祭で、ナンパに成功した同じ学年の子と付き合う事が出来ました。

一か月後のクリスマスに初エッチをする事でき、無事に童貞を卒業しました。

その後、彼女と何回もエッチしましたが、カラオケでする制服エッチは何とも言えないほど気持ち良かったです。

しかし、高校２年生になると、その彼女と別れてしまいました。次の出会いが欲しいなと思っておりましたが、その時に流行っていたのは、出会い系サイトでした。

当時は出会い系サイトの黎明期であり、「スタービーチ」という無料サイトが一番有名でした。

友人たちは、「スタービーチ」を使って、不特定多数の女の子とエッチをしておりました。

私も友人たちと同様、不特定多数の女の子とエッチをしていました。とりわけ、女子中学生と出会ってエッチしておりました。

中学時代に女子に全然相手にしてもらえなかったので、その埋め合わせを行い、失われれた中学時代を取り返す事が出来たと思います。

その他にも文化祭や合コンなどの出会いの場を積極的に広げ、高校３年間で１５人の女の子とセックスする事が出来ました。

塾高に入学でき、そしてたくさんの女の子とエッチする事が出来て、本当に楽しく充実した高校時代を過ごせました。

無駄な時間を過ごした大学時代

大学入学後も相変わらず遊んでばかり過ごしており、楽しい大学生活を卒業まで送れると思っておりました。

しかし、大学２年になる直前に、父から公認会計士の勉強をする事を命じられて、予備校にも通うようになりました。

大学２年生から勉強漬けの日々でしたが、息抜きで、出会いサイトで女の子と会おうとしておりました。
当時は、greeやモバゲーが出会い系機能を備えていたので、沢山出会っている人が多かったそうです。
しかし、私は全然出会う事が出来ませんでしたし、女の子と出会ってもセックスまで辿りつく事は、ほとんどありませんでした。

なぜなら、やりたくもない会計士の勉強のストレスで過食をし続けたため、体重が３０キロも増加したからです。
兄からも、太った体形を「エースコックみたいだな」とバカにされておりました。

太っていたり、外見に魅力がないと女子から相手にされないと身をもって感じるようになりました。
会計士試験を合格する事を最優先としており、外見などには全く気を使う事はありませんでした。

何とか、勉強してから３年目に短答試験が受かり論文試験を受けるところまで来ました。
結局、論文試験は落ちてしまいましたが、４年目には受かりそうと手ごたえを感じており、苦労は報われると思っておりました。

しかし、嘘のような話ですが、超絶出来る兄は働きながら公認会計士を一発で受かってしまったのであります。
父の会計事務所の後継者は兄となったので、父にとって私を公認会計士にさせる理由がなくなりました。

そのため、これ以上の会計士の勉強する事に援助してくれないとの事になりました。
就活のため留年はさせてもらえるものの、企業に就職するつもりもなく、サークルもバイトもしていなかったので、就活はとても苦戦しました。５０社落ちて続けましたが、最終的には何とか中堅証券会社に内定をもらえました。

就活が終わって生活の落ち着きを取り戻し、大学卒業までに体重がようやく元通りになり、女の子からは何とか相手にしてもらえるようになりました。
体重が元に戻ってから、関ジャニ∞の〇山くんに似ていると言われる事が増え。その事を大いに便乗させてもらいました。

ただ、結局、大学最初の１年間と最後の６か月のみしか、大学生活を満喫することが出来ませんでした。
中学時代ほどではありませんが、私にとっての大学生活は充実感のない時期でした。

とは言え、大学時代には、５人の女の子とセックスする事が出来ました。
ただ、もっと色んな女の子とセックスしたいと思い、社会人になったら積極的に行動していこうと思いました。

遊びまくっていた中堅証券会社時代

入社した中堅証券会社では、証券営業ではなく、投資銀行業務（主としてM＆A関連業務）に従事する事となりました。
実家から出て一人暮らしを始め、仕事もプライベートも充実した社会人生活をスタートする事が出来ました。

地方の中小企業向けのM&A関連業務を行っていたため、仕事で地方へ出張する事が多かったです。そこで、出張先で出会い系サイトを使ってみる事にしました。そうしたら、色んな地方の女の子と沢山エッチする事が出来ました。

何年かそのような生活を送り、それなりに満足していたが、やはり大学同期に比べては見劣りする事を感じておりました。

やはり外銀や広告とか働いている大学同期はキラキラしておりました。なぜ私の目にキラキラ映るかと言うと、彼らは規模の大きい仕事をしており、いい女を抱いてるからです。

私も、「規模の大きい仕事」をし、「いい女を抱きたい」と思い、転職活動をする事としました。

本業のスキルも生かせ、手堅くモテる業界はどこなのかと考え、総合商社に転職したいと思いました。

総合商社に中途入社で入るのは新卒よりも狭き門と言われておりましたが、「いい女を抱きたい」と思いが原動力となり、なんとか総合商社に中途入社する事が出来ました。

中堅証券会社時代の６年間で、出会い系で会った女の子を中心に６０人の女の子とセックスする事が出来ました。
特に、色んな地方の女の子とエッチする事はとても良い思い出です。

そして、総合商社へ転職

総合商社に転職後は、しばらく出会い系は使いませんでした。

なぜなら、商社マンはめっちゃくちゃモテるからです。

合コンの話は常時あり、出会いの場に困る事はありませんでした。

ただ、女の子は、商社マンとは結婚前提で付き合いたがります。

だから、出会い系サイトみたく気楽にセックス出来ないのがデメリットでした。

とは言え３０歳も過ぎ、そろそろ結婚相手も探していたので、結婚相手を見つける私にとっても、ハイクラスな女性と出会う機会が多くて良かったと思います。

そして、総合商社に入社して４年目に、合コンで知り合った７歳下の客室乗務員と結婚しました。

総合商社に中途入社して結婚するまで１０人しかエッチする事が出来ませんでしたが、出会い系では、なかなか出会いえないようなハイクラスな女性とセックスが出来て良い経験が出来ました。

結婚と出会い系サイトについて

結婚してからも、出会い系で３０名ほどの女の子とセックスする事が出来ております。

子供が生まれてから、家族との時間も大切にしたいと思っているので、効率的に会える出会い系を中心に使っております。

なぜ出会い系を使うかというかと時間もお金もがコストパフォーマンスが優れているからです。
合コンは、会った日にエッチする事は難しく、時間が掛かります。
ナンパも、女の子を連れ出すまで数十人声を掛ける必要があります。
出会い系だと、数千円で複数の女性と出会う事が出来るし、会ってから数時間でエッチも出来る事が多いので、とても効率的です。

特に、既婚者の皆様には、出会い系で効率的にエッチをする事をおススメしておりますが、もしかして結婚したら、他の女性とエッチしたらいけないと思っておりませんか。

そんな事はありません。何よりも風俗産業が栄えてるのが証左であるし、芸能人や政治家の方々も不倫しております。

私は、他の女性を妊娠させたり、性病を貰わなければ、別に悪いことではないと思っております。
色んな女性に受け入れられるだけの外見、内面を維持出来る事は、妻にとってもプラスになると考えております。