初めて会った日にセックスするための街別攻略法(首都圏編)

実はラブホが駅前にある路線は少ない?首都圏で駅前にラブホが多い路線について

皆様、ラブホの立地って考えた事ありますか?

実は場所によって、ラブホのある位置は全く異なります。

国道16号線外側のワンナイトラブ戦略で記載しましたが、首都圏でも国道16号線外側では街の外れにラブホがある事が多いです。

それでは、国道16号線内側のラブホの立地はと言うと、駅近や繁華街の付近にある事が多いですが、国道16号線内側であっても場所によっては、この傾向が全て当てはまるとは限りません。

具体的に言うと、駅前にラブホが多くある路線と駅前にラブホが少ない路線に分かれます。

実は、駅前にラブホが少ない路線の方が圧倒的に多く、駅前にラブホが多くある路線が少数派です。

そこで、駅前にラブホが多くある路線について紹介し、国道16号内側でラブホが駅前にない路線がない人はどうすべきかについて、どうすべきか説明していきます。

首都圏で駅近にラブホが多い路線

なぜ老舗路線はラブホが多いのか

駅前からラブホが多い路線の特徴として、古くあるから路線があるメジャーな路線である事が挙げられます。

その理由として、ラブホの歴史によるものです。

もともと、ラブホの前身となる連れ込み宿は江戸時代から存在していました。
時代が変わり、鉄道が走るようになったら、駅近に連れ込み宿が多く作られました。

高度経済成長期に、駅近の既存の連れ込み宿がラブホと業態変化していきましたが、都心部では新規にラブホを開業する事が厳しく制限されていました。

そのため、都心部では戦前からあった連れ込み宿が多くあったエリアを有している老舗路線には、駅近にラブホが存在しているのです。

ですので、私鉄沿線や地下鉄沿線は高度経済成長以降に本格に開発が行われた地域であり、もともと連れ込み宿がなく、開発のために郊外でなくなったので新規でラブホ開業が難しくなったので、老舗路線以外は駅近にラブホがある事が少ないのです。

なお、郊外ではラブホの新規開業は厳しくなかったため、マイカーの普及とともにラブホが増えていきました。

山手線


©ハッピーホテル

中央線


©ハッピーホテル

総武線


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京浜東北線


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常磐線


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国道16号内側でラブホが駅近に少ない路線がない人はどうすべきか

国道16号線内側に住んでいても、私鉄沿線沿いは近くの大きな街でも、駅近にラブホがほとんどないという街は結構多いです。

その例として、埼玉県所沢市を挙げてみます。

所沢駅は多くの人が集まり、飲食店なども多くありますが、駅近のラブホは1件しかありません。
他のラブホは全て郊外に立地しており、到底歩いていける所にありません。
なお、以下の地図の通り、早稲田大学所沢キャンパスの付近にラブホが隣接しているように見えます。人間科学部やスポーツ科学部の早大生たちは、学業そっちのけで、セックスで快楽を味わっているのでしょうか?


©ハッピーホテル

所沢駅付近で女の子と会って、駅近にあるラブホに連れ込むのも良いかと思いますが、満室リスクなどを考えると他の選択肢も取れそうですので、2通りの戦略について紹介します。

車で使って会う

車を使えば、簡単に郊外のラブホに連れていく事が出来ます。

戦略しては、車を使いますので、国道16号線外側のワンナイトラブ戦略で記載している方法を実践すれば良いかと思います。

山手線の駅まで出る

山手線沿線の駅ならラブホも多いですし、遊ぶ所も多いので、女の子を呼ぶ口実も作れます。

所沢から池袋まで電車で20分で行きますので、都心方面で女の子と会う事は、ワンナイトラブが出来る確率が上がると思います。