乗降客数世界1位の新宿と世界2位の池袋。
どちらの街でも、ワンナイトラブが出来る事には間違いありませんが、どちらの街がワンナイトラブしやすいかを比較していきたいと思います。
目次
女の子を呼びやすさは新宿がリードか
新宿と池袋は、どちらの街が女の子を呼びやすいのか比較してみます。
それぞれ通っている路線によって、街への女の子の呼びやすさが異なってくると思います。
まずは、新宿に通っている路線を見てみましょう。
【新宿駅利用可能路線】
・JR山手線
・JR埼京線
・JR湘南新宿ライン
・JR中央線
・JR総武線
・京王電鉄京王線
・小田急電鉄小田急線
・東京メトロ丸の内線
・都営地下鉄新宿線
・都営地下鉄大江戸線
※他にも徒歩圏内に西武新宿駅から西武新宿線、新宿三丁目駅から副都心線の利用が可能です。
新宿は、南北東西に路線が伸びているため、東京都の子だけではなく、埼玉や神奈川、千葉の子まで新宿まで呼びやすいのが特徴です。
続いて、池袋に通っている路線を見ましょう。
【池袋駅利用可能路線】
・JR山手線
・JR埼京線
・JR湘南新宿ライン
・東武鉄道東上本線
・西武鉄道池袋線
・東京メトロ丸ノ内線
・東京メトロ有楽町線
・東京メトロ副都心線
池袋も、多くの路線が通っていますが、埼玉へ向かう路線が多いのが特徴です。
そのため、神奈川、千葉の子を池袋の呼ぶのは、難しいと思われます。
交通利便性については、新宿の勝ちであると言えそうです。
ラブホへの連れ込み度は池袋が圧勝
新宿もラブホが多い事が有名ですが、ラブホ街は1つしかありません。
それに対して、池袋ではラブホが各地に点在している事が特徴的です。
【新宿】
【池袋】
新宿は、ラブホ街は一個しかないため、場所によってはラブホまで、相当距離が遠い場合もあります。
特に、西口ではラブホは皆無であり、ラブホ街までは距離がかなり離れているので、ワンナイトラブ目的で西口で会うのは絶対に辞めて置いた方が良いでしょう。
それに対し、池袋は街中にラブホがあるため、池袋のどこであってもラブホに連れ込みやすいのが特徴です。
女の子が「彼氏でもない人とエッチしても良いか」と迷いが生じたとしても、ラブホまでの距離が短いため、ラブホに極めて短時間で連れ込める事が池袋の最大のメリットであると言えます。
ラブホの連れ込み度については、池袋の勝ちであると言えそうです。
以上を踏まえKOボーイのやっている戦略とは、、、
以上の結果から、池袋は、住んでいる所によっては女の子は来にくいが、ラブホには連れ込みやすい街である事が解りました。
それを踏まえて、KOボーイは、まず女の子とアポを入れる際には「池袋と会う事」を心掛けています。
なお、池袋には東口と西口では攻略法が異なりますので、以下の記事を参考にして下さい。


ただ、千葉の子、特に神奈川の子は池袋まで来てくれようとしません。
神奈川の子は、池袋に行く機会が少ないため、池袋に来ようとしません。新宿から埼京線で5分しか離れていないのに、結構遠い所と誤認している子が多いです。
中には、どうしても池袋に来てくれない子がいますが、そういう子は、「新宿で会う事」を心掛けています。
新宿で会った場合は、極力ラブホ街に近い居酒屋で飲む事によって、ラブホまでの移動時間を減らす事が、ワンナイトラブの近道であると言えます。

是非とも、街を使い分けて、一人でも多くの女の子とワンナイトラブをしましょう!