読者の方の中には、出会い系サイトで知り合った女の子と生でセックスすべきか、コンドームをつけるべきか迷っている人もいると思います。
結論から言うと、迷っている位であれば、ゴムをつけた方が間違いなく良いでしょう。
10代の頃、コンドームを付けずにセックスしまくるというリスクの高い性生活を送ってきたKOボーイも、今では、ある条件の人以外は生セックスしません。
今回は、生セックスのメリット・デメリットと、KOボーイが生エッチする条件について、話していきたいと思います。
なお、禁断の生セックス&中出しセックスできる方法について、こちらの記事で解説していますので興味ある方は是非とも参考にして下さい。

目次
生でセックスするメリット
とにかく、生セックスは気持ちいいです。
ゴムはどんな薄くても、ち〇こと、ま〇この間に壁が出来てしまいます。
やはり、ま〇この温もりと絡みつく愛液を直接にち〇こに感じさせるのは、生セックスでしか出来ないでしょう。
特に、生でセックスして、中出しするのは、何とも言えない程の快楽があります。
快楽という観点だけ言えば、生セックスは最高です。
生でセックスするデメリット
当たり前ですが、生セックスで絶大な快楽を味わう事が出来る反面、大きなリスクがあります。
主として、次の2点が大きなリスクと言えます。
【妊娠リスク】
生セックスの最大のリスクは、相手を妊娠させてしまうリスクが高い事です。
中出ししなければ大丈夫と思う人がいるかもしれませんが、やはりコンドームを付けいない状態よりも、妊娠する確率は大幅に上がります。
妊娠させても構わない相手であれば生でしてもいいかもしれませんが、出会い系サイトでワンナイトラブする女の子に妊娠させたいという人は居ないと思います。
相手を望まぬ妊娠をさせると心身とも傷をつける恐れが高いので、絶対に妊娠させるような事はさせましょう。
【性病リスク】
次に大きなリスクは、性病罹患リスクです。
生セックスは、ち〇こと、ま〇この直接触れ合う事で高い快楽を味わえますが、直接触れ合う事が故に病原菌なども直にち〇こに受ける事となります。
性病になると自分が苦しむだけではなく、妻や彼女にも移してしまう可能性があります。
そうなると、妻や彼女との関係は修復不可能となってしまいます。
自分の身だけではなく、自分のパートナーも守る事も考える事も大切と言えます。
上記二つのリスクの事など、言うまでもなく、皆知っている事です。
しかし、生セックスという強い快楽の前では、上記リスクを忘れてしまう事が多い人のも事実です。
KOボーイが生でやる相手はどんな人か
KOボーイは、これまで散々快楽を味わってきましたので、上記のリスクを避けるために、基本的にゴムを着用してセックスします。
ただ、ある特定の職業または年齢の人には、今でも生セックスしています。
まずは、看護師などの医療関係者です。
彼女たちは、我々よりも正確な医療知識を持っています。
つまり、彼女たちが「生セックス」を受けれる事という事であれば、「妊娠リスク」および「性病リスク」が低いと医療のプロが判断したという事になります。
ただ、ここで勘違いしてはならないのは、「看護師=生セックスできる」と言う事ではありません。当然ナースの中にも、生セックスが嫌いの人も居れば、生セックスが好きなナースも”危険日”だから生セックスがしたくないとも思う場合もあります。
しかしながら、普通にしていたら看護師と会う機会が滅多にありませんが、看護師は心身ともに負荷が掛かる仕事で、実は出会い系サイトで不特定多数の男性と出会う事でストレス発散する看護師は結構多くいたりします!

特にJメール(18禁)はエッチな子が集まりやすい出会い系サイトなので、かなりの確率でエッチな看護師は登録されているはずです!
超絶ブサメンの従弟ですらJメール(18禁)で看護師に会う事ができて、しかも看護師の方から生セックスしたい言われてヤッちゃいました♪

また、医療関係者以外でも、相手の年齢が40歳以上なら生セックスします。
40歳以上になると妊娠する確率が低くなるためです。
もちろん40歳以上の女性の中でも、生セックスを嫌がる人はいますので、生セックスが良いと言ってくれた人のみ生セックスしましょう。
生セックスする方法&中出しセックスする方法
生セックスするハードルは意外にも高くはありません。
そして、生セックスが成功すれば、中出しセックスまで簡単にできちゃったりします。
禁断の生セックスできる方法&中出しセックスできる方法について、こちらの記事で解説しています。

興味ある方は是非とも参考にして下さい。